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旧:最強!?ネタデッキレシピ保管庫☆ちょいTCGにマンネリ中。さまざまなスタイルのカードゲーム/ボードゲームの魅力にハマり中です。また、記載中のデッキレシピは古いカードのレシピです。

謎解きを行って主人格ダニーをあぶり出せ「ダニー-DANY-」のゲーム紹介

auther: ふっと
カードゲーム/ボードゲーム紹介

ゲームタイトル[ダニー-DANY-日本語版]

発売年:2019年(初版)/2019年(日本語版)
参考価格:2,400円(税別)
ゲームジャンル:正体隠匿系チーム戦・協力プレイ心理戦系推理ゲーム系パーティゲーム系
日本語公式:すごろくやダニー※直
デザイナー:Phil Vizcarro(フィル・ヴィズカーロ)氏

プレイ人数:3〜8人
対象年齢:16歳〜
プレイ時間:20〜30分
ルール難易度:簡単
ゲーム難易度:普通〜

ゲーム概要:
複数の副人格による正気を失ったダニーの救済と、他の全ての副人格を消し去りたい正気を失ったダニーという主人格との協力と裏切りの謎解き正体隠匿ゲー

コンポーネント(内容物):
●記憶カード 60枚
●思考カード 37枚
●人格カード 8枚(副人格7枚/ダニー1枚)
●選択肢カード 5枚
●説明書 1冊

ゲーム準備:
1.
記憶カード60枚の内、30枚を裏向きでランダムに抽出しシャッフル後、記憶の山札としてテーブルに置く
※残りのカードは内容を見ないで箱に仕舞う
2.
思考カード37枚を裏向きでシャッフル後、思考の山札としてテーブルに置く
3.
人格カードを、必ずダニー1枚を含め人数分準備する
※残りの副人格は箱にしまう
4.
人格カードを裏向きでシャッフルし、各プレイヤーに1枚ずつ配る
カードを受け取ったら、他人に見られないよう確認し、裏向きのまま手元に置く
※自分の人格は他のプレイヤーに知られてはならない
5.
最初の手番プレイヤー(発現人格)を決める
※説明書では、普段から独り言が多い人

ゲーム手順:
“現人格のアクション
↓思考の山札から1枚めくり、
↓ 書かれている選択肢を読み上げて山札の上に置く
↓選択肢カードをシャッフルし、一番上のカードをこっそり確認し
↓ 番号を確認した後、裏向きのまま元に戻す
↓記憶カードを7枚引き、
↓ そのカードを使って番号の言葉に合ったヒントを表現する
↓※記憶カードを0〜7枚使用し、
↓  使わないと判断したカードは記憶の山札に戻す
↓※記憶カードは横向きや斜めに置いたり、
↓  表向きでも裏向きに使っても良い

他の人格の話し合いと推理
↓発現人格の作成した記憶カードによるヒントを元に、言葉を探る
↓※発現人格がヒントとなる発言や手助けがあった場合は
↓ 「全員の失敗」で手番終了
↓発現人格の右隣の人が意思決定を行い、今回の言葉の予想を発表

H現人格の決めた言葉の予想発表と正解の解読
↓予想の言葉を伝える
↓発現人格は、伏せられていた選択肢カードをオープンする
↓記憶カードで作成したヒントの理由を伝える(雑談形式でOK)
↓ヒントの理由が言えない場合は正解であっても失敗扱いとなる

ね汁曚合っていた場合
今回の思考カードの副人格マークを上にして、思考の山札の右側に置く

ネ汁曚間違っていた場合
今回の思考カードのダニーマークを上にして、思考の山札の左に置く
※カードは逆さまに置かれる

Ε薀Ε鵐匹僚了と進行
↓今回使用した記憶カードを箱に仕舞う
↓残りの記憶カードの山札をシャッフルする
↓発現人格の交代、時計回りで進行する
↓[]へ

Д押璽爐僚了
↓副人格たちが6回予想を成功させた時、副人格たちの勝利
↓ダニーの頭の中で穏やかに暮らすことでしょう

↓副人格たちが3回予想を失敗させた時、驚きの展開へ

↓記憶の山札から7枚引けなくなった時、驚きの展開へ

↓[驚きの展開]
↓全員で話し合いを行い、一斉にダニーと思う人を指差す
↓指差しが一番多かったプレイヤーは自分の人格カードを公開する
↓複数の最多が発生した場合は、そのプレイヤーらの人格カードを
↓ 伏せたまま、その他のプレイヤーは人格カードをオープンする
↓その中にダニーがいた場合は、ダニーの勝利となる
↓その中にダニーがいなかった場合は、
↓ 複数の最多プレイヤーの中から、もう一度投票する

↓ダニーを的中させた場合は、副人格たちは
↓ ダニーの頭の中で穏やかに暮らすことでしょう
↓副人格だった場合、ダニーの勝利となり、副人格たちは消え去ります

END

個人的な感想:
一人がダニーの主人格(意識)となり、ダニー以外のプレイヤーは、ダニーの頭の中に住む副人格(意識)という、かなり風変わりなコンセプトのボドゲです。

人狼が、全体を会話で進めつつ人狼を見つけるのに対し、ダニーは、独特の世界観が表現されたカードの組み合わせによる表現に置き換え、その謎解きを行いつつゲームが進行します。
謎解きに失敗し続け、3回失敗したら、相談でダニーを選定するという二段階のシステムになっています。

複数の副人格は正気を失ったダニーを見つけたい、正気を失ったダニーは他の副人格を消滅させたい願望があり、それぞれの役割によって行動が変わりますが、表面上は、ダニーも他の副人格と同じように会話に紛れ、上手にミスリードしようと試みる部分に面白さがあります。

個人的には、カードデザインに惚れ込んでいたのと、すべてのプレイヤーが一人の多重人格となって、主人格を見つけるという、かなり風変わりな設定も気に入った理由です。
人気があるのか、出荷数が少ないのか、なかなか見つけられずにいたのですが、今回Amazonに入荷しているのに気づきポチってしまいました。

まだ対戦してなく、今後、他にも先に試すボドゲがあるため、実際に対戦するのは、かなり後になりそうですが、一人でお題を出し、7枚引いてカードを組み合わせてみたりして試した感じでは、これは実際にやってみたら、かなり悩ましそうで面白そうと思いました。

対象年齢が少し高めですが、多重人格コンセプトやサイケデリックなカードデザインに惚れ込んだら、即ポチしてしまって問題ないと思います。

−ワンポイント−
ダニー役は、正しそうで間違っているギリギリのラインを考えて、カードチョイスを考えないといけないため、正しい組み合わせからミスリードを考えるのに、どうしても判断が遅れがちです。ここを瞬間的に判断出来るようになれば、正体がバレにくくなると思います。

結論:ダニー役は疲れる

オススメ度:☆☆☆☆
サイケデリックな独特の世界観が好きなら☆☆☆☆☆

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